奇跡のアニバーサリー
あの日、前夜にふと、ほんとにふと、
"明日は逢えるのかもしれない。"
そう思ったときの泣き出しそうなワクワクと緊張感を
今でも覚えてる
一日手につかなかった仕事も
並んでるときに感じたまわりの雰囲気も
もしかして・・・の期待したい気持ちと
でも違ってたら・・・と期待しすぎる気持ちを抑えていたことも
今でも 少しも褪せずに思い出せる。
スタッフの人たちはやたらにスーツで
会場にはいる前に携帯の電源を切るように言われてたり
カメラがはいっていたり
そんなところばかりに目がいって
そんな小さな情報から これから起こる(私にとっては)奇跡の出来事に
きっと!・・・でも・・いやきっと!と
ぐるぐると気持ちが揺らいで。
名前が紹介されたときの叫びだしたい高揚感と
心の奥の奥が震えたときのどうしようもないうれしさと幸せと
そして そこに凛々しく恥ずかしげに立つ 想い焦がれていたその姿を
今でも手にとるように 重さも感じるくらい
覚えてる
本当に逢いたい人がいる
ずっとずっと毎日想い焦がれてる人がいる
逢えたとき その一つ一つが何もかも本当なんだって
当たり前なのにね
はにかみながら手を振って去っていく姿に
この人、アイドルなのにな〜 なんて思ったほど
まだいろんなことが初めてで
スクリーンに映ったスンシンにも同じだけ恋をして
そのあと何度映画館に足を運んだか
何度DVDで見返したかわからないくらい
スンシンは フライダディフライは
作品として本当に大好きなだけじゃなく
自分にいろんなことがあって 色んなことが重なって
さらに 大好きで大切な宝物のような作品になってるよ
あれから 何度も何度も素敵な時間を繰り返し過ごせて
あれから 変わらないどころかもっともっと大好きで大切な人となって
今まさに スンシンが繋いでくれたいろんな絆が産み出した作品の未来を
また楽しみにしていられる
なんて幸せなんだろう
笑顔だけではいられないこともたくさんあったけど
笑顔だけでしか表せない時間もたくさんあったし
あのときの奇跡が さらにたくさんの奇跡をくれたこともあった
この想いがいきつく先を私は知らないけれど
できるだけながく このまま恋していたいな。
未来を欲しいと初めて願った
彼は未来でどんな風に輝いて
どんな風にそのキラッキラのかけらを形にしているのか
未来をみたいと願った
だから その輝く未来に向かって
自分も自分の足で歩いていかなくちゃいけないよね
もっともっと 恋をしていくことだけは
きっと確実
だから どうかどうかできるだけ長く
恋をしていると伝えられる時間が繋がっていきますように
あのとき はじめて逢えたあのとき
これからもそのとき以上のドキドキを
きっと知ることができる
そんな奇跡のような毎日に
ありがとう その想いを忘れないように
ありがとう。ありがとう。
恋しい人。
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